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むし歯
歯が痛い
食べ物や飲み物がしみる
詰め物や被せ物が取れてしまった
むし歯は、ごく初期のうちは経過観察で済むこともありますが、進行すると歯を削るなどの治療が必要になります。
むし歯は進行するほど歯を削る量も多くなり、根の治療が必要になることもあります。生まれ持った歯を長く保つためには早期にむし歯を発見し、治療を繰り返さないことが大切です。
【痛みへの配慮】
むし歯の治療で不安に思われることの一つが、痛みではないでしょうか。
当院では、患者さんが少しでもリラックスして治療が受けられるように痛みに配慮した治療を心がけております。
*麻酔の痛みを和らげるための配慮*
1.事前に表面麻酔を塗布しています
2.出来るだけ痛みの少ない部位に、粘膜をピンと張って針がスムーズに入るようにします
3.状況に応じて、歯科で使わる麻酔針の中でも一番細いもの(35G)を選択しています
4.ゆっくりと時間をかけることで、麻酔薬注入時の痛みを軽減します