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  • yamauchi.dc

熱中症対策で気をつけたいこと①

更新日:2022年12月27日

皆さん、こんにちは。日向市春原町の山内歯科医院です。

短い梅雨があっという間に終わり、これから熱中症が心配な暑い季節になりますね。

熱中症対策には水分補給が大事になりますが、皆さんは何を飲みますか?


たくさん汗をかいた後、運動中にスポーツドリンクを飲まれる方も多いのではないかと思います。私も以前は運動時や体調を崩した時の脱水症対策には、スポーツドリンクを飲んでいました。


皆さんは、スポーツドリンクの500mlペットボトル1本には30g以上の砂糖が入っていることをご存知でしょうか。

脱水時には、水分と塩分(電解質)の補給を必要とします。

しかし、スポーツドリンクは糖質過多で塩分過少。糖質は小腸での吸収速度を早めますが、糖質が濃すぎると逆に吸収速度が遅れてしまいます。つまり、スポーツドリンクでは吸収率・吸収速度が遅く、脱水症対策には不十分だと言われています。


おすすめなのは、経口補水液です。

経口補水液は、水にナトリウムなどのミネラル(塩分)とブドウ糖(糖質)を一定の割合で配合した飲料です。 体液とほぼ同じ浸透圧のため、吸収率・吸収速度が非常に高く、「飲む点滴」とも呼ばれています。


①のどの渇きなら、水かお茶にしましょう

②少量の汗なら2倍に薄めた経口補水液を(操作は清潔に、飲み残しは破棄してくださいね)

③大量の汗・脱水症対策には経口補水液を


おすすめします。

経口補水液が塩っぽくてまずく感じる方は、脱水状態にはないかもしれませんね^^


甘く飲みやすいスポーツドリンクを麦茶代わりに飲んでいると、糖の過剰摂取で肥満や虫歯になる危険性が高まります。また、酸性度の高い飲みものなので、酸で歯のエナメル質が溶ける酸蝕症になる危険性もあります。


経口補水液は簡単に作ることができますので、次回レシピをご紹介致します!


上手に水分補給をして、今年の夏を元気に過ごしましょう!



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